今日はMH Nowのトビカガチウィークエンド(17:00〜20:00/沼地&森林エリア)で久々に長距離(9617歩/168kcal/6794m)歩きました。帰宅途中で夜空に緑色の大きな光がボロッと下へ落ちていくのが見えてビックリ。
(よく分からない飛行物体の落下・・・もしくは隕石か・・・?)
しばらく光が落ちた方向を注視・・・特に何も起きない。単なる流星か?一緒にそれを見ていた姉は「流れ星が見れた!」と喜んでいた。
姉「一瞬の出来事だったけど2人共見れて良かったね」
流れ星は斜め下に横切るように小さな光が瞬時に流れるイメージだったのと緑の光が大きいのが印象的で見た時に流星だとピンとこなかった。姉も見たときに「大きな緑の光見た?」と言っていたから緑色が印象的だったことが分かる。
▼INFO▶︎流れ星(参考/国立天文台)
■流星の中でも明るいものは火球と呼ばれる。火球は明るいため色がハッキリ分かることが多い。
■流星が地球大気に飛び込んできたときの摩擦によって発光するが、発光する物質(分子&原子)によって色が違う。
■マグネシウムと酸素は緑、窒素は赤に見えることがある。
◆□◇■
私達はおそらく火球を見たのだろう🌠火球は見ようと思ってもなかなか見られるものではないらしく、たまたま2人ともスマホを閉じて雑談しながら歩いていて珍しい火球を見ることができた。緑の流星を見る前に私達が使用しているコンパクトLEDランタンのシェードカバー(オレンジ)について話していた。
私「オレンジの光が良い。緑のカバーと迷ったけど温かみのあるオレンジが良いね」
姉「緑のシェードカバーは不気味だよ。緑色といえば遊んでいた海外のゲームを思い出す」
私「何?」
姉「緑は宇宙人の象徴で緑の瞳を見ると宇宙人であることが分かるというホラーゲーム」
この雑談後に緑の光である。あの光は流れ星ではなく、まさか・・・・・・🛸
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